
死ぬまで
MADE IN JAPANでいきたい
残りの人生も、
この業界で挑戦し続ける。
工場長 上野山 貴晴
日本の縫製業は厳しい状況に立たされています。他工場での修行中も、今も、苦境の縫製業界を見続けてきました。今、自分は40代。まだこの先数十年、現場から「MADE IN JAPAN」の未来のために、出来ることがあると信じています。当社が築いてきた経験と技術を受け継ぎ、次世代の感覚値をもって、上野山縫工所が未来の”日本製”を支えられる存在となっていくことを目指します。